那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
◆26番(金子哲也議員) ちょっと先ほども言い忘れましたけれども、西那須野駅の東口にケヤキの木が2本、東口の広場のところにケヤキが立っているんです。これが先日、ぶっつりぶっつり切られているんです。それを見て、造園業者の人が一体あんたらは何をやっているんだという電話が私のところに入りました。 そして、すぐ見に行ったら、確かにぶっつりぶっつりぶった切られているんです。
◆26番(金子哲也議員) ちょっと先ほども言い忘れましたけれども、西那須野駅の東口にケヤキの木が2本、東口の広場のところにケヤキが立っているんです。これが先日、ぶっつりぶっつり切られているんです。それを見て、造園業者の人が一体あんたらは何をやっているんだという電話が私のところに入りました。 そして、すぐ見に行ったら、確かにぶっつりぶっつりぶった切られているんです。
今から45年前の昭和52年に、芳賀町の花・木・鳥が告示され、花は梨の花、木はケヤキ、鳥はヒバリです。町のシンボルとして、工業団地の街路樹や友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
次に、植樹する樹木の種類の基準についてでありますが、公園には、桜、ケヤキ、トチノキ、イチョウなど、様々な種類の樹木が植えられています。 公園ごとに規模や立地条件等が異なっているため、植樹する樹木に基準はございません。
まず、ロータリーに関する小川清正元議員のご発言に関する質問でありますが、小川氏は、その発言の前段において、市民情報センター敷地内のケヤキの伐採について、市の対応を質問されたわけであります。
項目3、佐久山のケヤキ倒木を契機とした天然記念物の指定解除及び所有者責任について。初めに、パネルを見ていただきたいと思います。ケヤキが倒れるまでのおよそ7年間を写真で見ていきたいと思います。平成26年頃には、四方に枝が伸びていました。29年には、3本となっていた枝が、台風で主幹の枝が折れてしまいました。令和3年7月12日には左の枝も折れ、納屋を損傷というか、損壊させました。
そのど真ん中のケヤキの木が11本、これまた無残な切られ方をしているのを発見しました。これです。こういう切られ方をしていたわけです。これは、どうなんだろうと。実は、私の見方が間違っているのかなというふうに思って、早速、造園関係者にこの切り方は正しいんですかと、これを見てくださいと、そして率直な意見を聞かせてくださいということで見てもらったんですね。
②でありますが、今の図書館はケヤキの緑と澄んだ空気に囲まれて、年輪とともにようやく図書館らしくなってきたところであります。それを壊すとのことですが、これらに関し、以下尋ねるのであります。 (イ)、図書館法によると、図書館には図書館協議会が設置されることになっております。図書館を壊して新庁舎周辺に新しく造ることについて、協議会の委員から賛意をいただいたのか、まずP.50伺うのであります。
また、ケヤキなど根茎による地盤の締めつけ効果が働いていると期待される。そして、伐採後の根茎の支持力、緊縛力です、先ほどのきつく縛った力等は、3年から5年で伐採後の根茎の支持力が低下することが分かっているとあります。根っこできつく縛っている力が弱まれば、曲輪や土塁の陥没や崩れが生じることにもなります。これまで保存されてきた国史跡の遺構を傷めることを認識しているのか、お尋ねいたします。
考察するに、現在の図書館は、真岡市の木であるケヤキの木も大きく育って、周辺緑が充実し、図書館の立地にうってつけの環境に整ってまいりました。ようやく理想的な環境が見出したところであります。静かに書物に触れ、文献の調査に集中し、目が疲れ、その心身が癒やされる、そのような木々や緑が図書館には欠かせないのであります。そんな環境に整ってきたところであります。それが今ある図書館であります。
また、伐採したこもれび広場につきましては、同時期に石橋中学校の大規模改修を行いまして、仮設校舎を整備するに当たりまして石橋中学校の樹木17本を移植するとともに、あわせまして石橋体育センターの南側にありますケヤキ、これがかなり密集して生えてございましたので、そちらの5本を移植したところでございます。
それから、伐採後の植樹ですけれども、こちらにつきましては県からの補助金などを活用しまして、ナラあるいはケヤキといった落葉広葉樹を計画しているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。
②、日本で街路樹になっている樹木の種類で一番多いのが統計上、イチョウ、2位が桜類、3位がケヤキとなっております。佐野市のベストスリーを教えていただければと思います。 ○議長(春山敏明) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(越石彰) 本市の街路樹の種類で一番多いのがトウカエデで880本、2番目に多いのがハナミズキで470本、3番目がイチョウの207本でございます。 以上でございます。
本来から言えば、ちょっと長屋門もバックしてもらって、あそこにある大きいケヤキ2本切って、雑木切ってもらえば簡単に済むんですよ。それが遅々として進まない。あそこ、市貝町とちょうど境で、市貝外で益子ですから手の出しようがないんです。
今後の計画につきましては、市内内環状南大通り線のトウカエデ剪定、市道品川工業団地線のケヤキ剪定、市道野崎跨線橋通り線の桜剪定などの高木剪定を予定しております。また、平成31年度の計画につきましても、本年度同様、植栽管理業務を発注する予定であり、現場状況を把握し、適正な管理に努めてまいります。よろしくお願いいたします。 ○議長(高野礼子君) 鈴木央君。 ◆4番(鈴木央君) ご苦労さまです。
また、自治体によっては、特にケヤキや大木など、樹木医による診断を実施して、樹木の健康状態を調査し、整備年次表というものを作成して樹木の維持管理を行っている自治体もあるようです。 ここで、要望をさせていただきます。最近では街路樹については害虫の発生や枝折れなどを早期発見するため、市職員の方々がパトロールを行う取り組みを始めたようであります。
委員から、歳出の1款1項1目一般管理費において、13節委託料から15節工事請負費への組み替えの理由を問う質疑があり、執行部から、当初予算に組み込んでありましたケヤキの剪定作業について関係課と協議したところ、掘削や埋め戻し、壊れたれんがの修理等の作業が発生することを確認したことから、13節委託料から15節工事請負費に組み替えをするものですとの答弁がありました。
もう一点、この文化財の保護の補正に関する件でございますが、平成29年度におきましては、田野辺の長野家のケヤキの枝を伐採しております。 以上でございます。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。 10番、山川英男議員。
平成27年度から平成28年度の1,300万円の増額につきましては、小山東部第二土地区画整理事業地内のケヤキ剪定などの植栽管理の増によるものでございます。また、平成28年度から29年度の700万円の増額につきましては、小山運動公園及び小山総合公園におけるイベント開催に合わせ、市道15号線及び市道40号線の除草回数の増によるものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
こちらの写真は、ことし10月30日、出流原小学校の校木、ケヤキの木が途中から折れてしまった直後の写真です。人が写っていますが、倒れた木の大きさがよくわかります。太さ90センチ、長さ約20メートルの大きなものでした。次の写真です。この折れたケヤキの木はグラウンドの中ほどにあり、校舎の前に立っています。
後ろのこのパネルは、台風の影響で文化財指定天然記念物の推定樹齢800年のケヤキの幹や枝が隣接家屋に直撃した事例です。人身事故などの重大事故には至りませんでしたが、このような場合、ケヤキ所有者が全額補償することになってしまうのでしょうか。これでは所有者負担が余りにも大き過ぎます。市は文化財の保存及び活用のため必要な措置として、保護条例や補助金交付要領を定めています。